【シンガポール】外資系ITで働くってどんな感じ?【オーストラリア】

こんにちは、コニーです。

今日は外資系で働くってどんな感じなの?について書いてみたいと思います。 外資と言っても色々な外資系企業があるのですが、ここでは私が働いてきたサンフランシスコ周辺に本社がある、 IT企業の経験上の話になります。

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仕事に対する姿勢

基本的な考えは以下です。

上から与えられたものをこなすというものではなくて

日常のやらなければいけない業務をしつつ(例、毎日売上のレポートを送る) その作業をいかに効率良く自動化する事が出来るかを常に模索します。誰でも出来る単純な作業を自動化したら チームの時間をもっと有益な事、Business Analyticや短期、中期なプロジェクト に使えます。(例、売上が上がっている、下がっているのは何故かを分析)

なんでも良い提案は大歓迎! 仕事や上司や周りを楽に出来る事だったら、本当に喜ばれます。 そして自分のアイデアが実際に業務の一部になり、人の喜ばれる、これがやりがいに繋がります。

また、やぱり実行してなんぼ。アイデアだけを出しても実際に行動のうつして、Executeしなけば評価されません

勤務時間について

タスクベースなので、時間にあまり縛られる事が無いです。

朝は絶対に9時までに会社に来てないといけないとか、6時以降にしか帰宅は許されず、 それ以前は早退と見なされる みたいな厳しさは全くありません。

ただ仕事によっては朝の7時や8時から、アメリカのチームと電話会議がある人は、電話会議は家でしてからその後に出勤という人もいるし 夜はヨーロッパのチームと電話会議があるので、夜遅くまで仕事してたり等で、 時間に縛られないかわりに、会議が重なると1日中仕事になる可能性も。

なので、自分で自分の時間管理をする必要があります

私は月曜日と火曜日の夜は仕事の日にして、それ以外はあまり電話会議を入れないようにしています。(プロジェクトの大事な時とかは別ですが) そうでないと 「ああ、この人は夜に会議してもいい人」と見なされてて、ガンガン電話会議のMeetingがきちゃいます。

働き始めてから最初の頃は、この辺のコントロールがわからなくて、働き詰めてかなり燃え尽き症候群になりそうになりました。 今は夜に電話会議ある時は、朝の11時とか4PMとかに、ジムに行ったりしてます。毎日電話会議があるという事もありません。

要は仕事を終わらせればいいので、時間に自由なのは楽ですね。ちょっと家の用事でちょっと早めに帰るとかも 他の人をかけなければ全然Okです。

夜遅くまで電話会議で、次の日は朝からMeetingマラソンなんて時は家から働いたりもします。 シドニーにいた時は、デリバリーが来るとか、なにかの理由で家にいなくちゃいけなから「今日はWFH (Work From Homeします~」という人が多かったです。

私はシドニーにいた時は、上司もチームもUSだったのでほぼ週5で家から働いていました。 朝は犬の散歩に行けるし(一日犬と入れる)、お昼は自分で作って食べれるし、自宅のトイレに行ける。 個室状態なので機密事項を話すのに会議室を探さなくても良い。静かで集中出来る

最高でした。

お給料や昇進など

お給料がいいか?は違う国(オーストラリアとシンガポール)で働いていたので 比べようが無いのですが、米ITは比較的平均以上だと思います。 シンガポールもシドニーも生活費が高いので、マネジメントレベルだと100K以上が平均だと思います。(これも職種によりますが) おそらくITの営業職のだと、Directorレベルと250K - 300Kで、プラス コミッションとかじゃないでしょうか??

お給料以外のベネフィットでは

  • 自社株を割引が買える

  • 会社の業績によってボーナスがもらえる

  • プライベートの健康保険が会社持ちで入れる。

  • RSU(制限付き株式)の付与

  • 年間US5000ドルが外部のトレーニングに使うことが出来る。

年間の査定があり、たいてい3% から5%ぐらいで給料Upするかも?これも国別決められている気がします。

昇進ですが、普通かそれ以上の仕事っぷりで、部署がなくなったり上司が変わったりとかがなければ 3,4年毎に昇進している感じです。たいていどこの会社もジョブレベルみたいなものがあって、 エンジニア等は違うと思いますが、一般的なのはこんな感じだとおもいます。

Junior -> Senior Analyst -> Supervisor -> Manager -> Sr Manager -> Director -> Sr Director -> VP -> SVP -> EVP

今の会社も、前の会社もVPレベルは男性が多いですね。それはCEOも認識しているらしく、女性の管理職を増やすとは言っていました。 何故か人事のVPとか、Communication系のVPは女性が多いですよね。営業は皆無 笑

また昇進ですが、上司との関係はとても重要だと思います。仲が悪かったらおそらく昇進はないんじゃないでしょうか(笑

勤務以外での付き合い

普通に仲が良かったら、ランチも一緒に行くし、夜ご飯にも、週末家族ぐるみで集まってという事もあります。 特にシンガポールは部署の何人かでランチに行くことが多いです。

オーストラリアではランチが高いというものあるけど、お弁当の人が多かったのと 各自買ってきて、仕事しながら食べてるっていう人も多かったかな。

基本歓迎会、送別会はランチです。時々チームイベントとしてディナーになったり、海外のオフィスから来てる人いたら 一緒にご飯もいきますが、強制等はないです。

みんなさっさと帰ってそれぞれのプライベートな時間を大事にしています。 人付き合いはシドニーよりもシンガポールの方が濃いかな~と思います。どちらの仕事環境もすごいフレンドリーですね。

まとめ

思いつくままに書いてしましましたが、何となく伝わりましたでしょうか? 各セクションをまた別の記事で掘り下げていきたいと思います。

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