【シンガポール】ヘルパーさんとの生活【海外生活】

こんにちは、コニーです

今日はシンガポールでの、ヘルパーさんを雇ってから今日までの事で 思った事を書いていきます。

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迎え入れるまでの準備

ヘルパーさんが生活する上で必要なものは、雇用主がそろえる義務があります。私達が買い揃えたものは

  • IKEAでベットと一通りの寝具(枕、マットレス、シーツ等)

  • 収納棚になるユニットシェルフ www.muji.net 

  • 収納箱

  • ベットライト(読書灯)

ハウスルールを決める

今の状態は特にハウスルールはありません。最初の時に決めたのは 給料の前借はしない、でしょうか

お互い知らない物が一緒に暮らすので、細かく決めておいたほうがいいかもしれないのですが、これも正直その人次第だと思います。

うちはかなり緩いほうだと思います。それは私がヘルパーを雇うときに決めた事ですが

信用することを前提

相手を信用して、すべては本人に責任を持って行動してもらう。 ヘルパーさんだって、30代、40代の大人です。悪いことをしたら(盗む等)をしたら結局は自分に返ってくるのはわかるはず。 もしそれで自分が被害にあったら、それは私の人を見る目が悪かったという事です。

敬意を持って接する

これは仕事でも同じなのですが、自分が接して欲しいように、相手に接する。 Treat people the way you wanted to be treated. お互いに大切に接したら、悪いことは起きないですよね? 家ではヘルパーさんを出来るだけ平等の扱いたいと思っています。なので同じ食材を使ったものを食べるし、日曜も門限はなく、好きな時間に帰宅でおまかせしてます。

色々はハウスルールを聞くと、厳しいなぁと思ったのが正直なところ。 でもそうやって線引きをして上手くいく家庭もあるのでしょう。

スケジュールややってほしい仕事のタスクを決める

事前に大体のスケジュール渡します。 朝食は7時で、夕飯は7時。子供の送り迎えをお願いする場合はその時間等。また最初は夕飯のメニューを一緒に考えていました。

いざ、雇用開始

料理教室へ

うちのヘルパーさんは、前はシンガポールの家庭(大人4人、子供3人、一軒家で車2台!)で働いていました。毎日忙しくて ほとんどフリータイムがなく、日曜日の門限も7時だったので、毎日仕事に追われる日々だったようです。それでもそこに8年いたのは 子供の学費を稼ぐためと、やぱりなにか自分の主張をして、雇用主と揉めて国に返されるのがとにかく怖かったようです。

残念ながら、未だにヘルパーをそのように扱う雇用主は多く、ヘルパーさんは借金を抱えて国からきているので 恐れて雇用主の言いなりになる人も多くいます。

なので、まずは彼女が好きなExpatに人気の料理教室に行ってもらうことにしました。その名もExpat Kitchen 笑

www.expat-kitchen.com

料理が好きな人なので、日本食を教えてもすぐに覚えてくれました。料理の基本はセンスは私よりはるかに上なので それにはとても感謝しています。

最初の1か月ぐらいは、何をしたらいいのか色々と聞いてきましたが、そのうちにペースをつかめてたようです。

当時引っ越したばかりで、洋服ダンスがあまり整頓されてなかったので、それをお願いしたら お店のように綺麗になってきて、驚愕しました。

お父さんが亡くなる

雇用してちょっとしてから、国にいるお父さんが亡くなりました。そしてその費用を国に送ろうとしたら なんとバンクカードがAMTに吸い込まれるという事件が。焦って本人から電話がありました。 すぐにオーチャードで行き、お金を立て替えてあげて、お父さんの葬式を上げる事が出来たようです。

あまりにも嘘みたいな話で、典型的なヘルパーさんの嘘みたいな事だったのですが ここは腹をくくって、お金を立て替えました。これが嘘だったら、それはそれでしょうがない。と 結局全て事実で、立て替えたお金もすぐに返してくれました。

ヘルパーさんのメリット

家事の心配をする必要がなくなった。

今までは家に帰ってきたら、家事に追われていました。子供のごはん、お風呂で 全然クオリティータイムを子供を過ごすことが出来ずにいました。 子供を迎えに行くのに、急いで仕事を終わらせる必要がなく、仕事から帰ってたら、家はピカピカでおいしいご飯が出来ている。 夕飯が終わったら、子供と遊ぶ時間が出来る。 もし、夜に仕事で電話会議があっても、寝かしつけをお願いできる。

とにかく家事から解放される事で、ここまで心に余裕が出来るのかと 驚きです。 また、夫婦での家事が原因の喧嘩等がゼロに。喧嘩がないのでいつも家は平和です。

女子が一人増える

はやり女性が話相手が増えるのは楽しいです。彼女は二人子供がいるので、子育ての事を相談したり 何より自分の子供の面倒を見てもらっているので、息子についてもよくわかっています。 ちょっとの異変も教えてくれるし(なんか耳を痛がってる等) 頼りになります。

向こうは雇用主だから気を使っているかもしれないのですが、 夕飯の後に、お茶をいれて一日の話をしたり、楽しい時間も増えます。

ヘルパーさんのデメリット

ありません。 一つだけ挙げるとしたら裸で家をフラフラ出来ない。でしょうか 笑

上手くいくためのコツ

不満をためずに、フェードバックとして伝える

日本人はなかなか難しいかもしれませんが、なにか仕事内容に不満があっても それに対してイライラせずに、冷静にフェードバックとして伝えればいいのです。

私も今まで、みそ汁の味つけがちょっと濃いなぁとか バスルームの鏡がいつもあんまり綺麗じゃないなぁとか 思っていたのですが、旦那に「教えてあげたらいいじゃない?」と言われて、はっと気が付きました。

普通に、みそ汁はもうちょっと薄めにお願いね。とフェードバックすれば良かったのです。

気を遣う

当たり前ですが、例えば自分の仕事で嫌な事があったとします。 その時に「今気分悪いから話しかけないでオーラ」を出さない事です。 親しき仲にも礼儀あり

また、私はいつもヘルパーさんに、今日の一日はどうだった?とか 子供はどうしてる?という事も聞くようにしています。

良い仕事をした時は見合った報酬を上げる

ヘルパーさんは毎日とても頑張ってくれています。なので 誕生日や、クリスマス。特別な日は現金をプレゼントします。

また、人を呼んでパーティーをして、いつもよりも手の凝ったものを作って貰ったりした場合は 10ドルや20ドルを臨時で渡したりもしています。

あとは、おいしそうなケーキとか、これ好きそうだなぁ~と思ったら買って帰ります。 家族にしてることを普通にしてるだけですね。

自由に任せる

これは普通の仕事でも同じだと思うのですが、相手に仕事を任せて、細かく管理しない。

ただ私のヘルパーさんは経験があり、かなり頭の回転が速いので、任せることが出来ますが 経験不足の場合は、上手くいかない事もあります。

まとめ

ヘルパーさんがいる事で、仕事にも集中できます。余裕があるから子供と楽しく遊べます。 小さい子供がいても、夫婦で夕飯や映画に行けたり、シドニーにいたことは出来なかった事が出来るようになりました。 彼女がずっと働いてくれるように、努力あるのみです。

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