【シンガポール】私がヘルパーさんを雇うまで【海外生活】

こんにちは、コニーです。 私がシンガポールで、ヘルパーさんを雇用するまでの、プロセスやコツを紹介したいと思います。

ヘルパーさんとは?

正式名称は Foreign Domestic Worker(以下FDW) 海外から来た住み込み家政婦。FDW専用のビザがあります。主にフィリピン、インドネシア、ミャンマー、スリランカから出稼ぎに来ている女性です。食事、掃除、子供の面倒やペットの面倒等が主な仕事です。 仕事の内容は、各雇用主によってかなり差がある気がします。世帯数が多い所は、家事をやる人と子供の面倒を見る人等で一人以上雇うこともあります。

雇うにはどうしたらいいの?

雇用主が政府から義務づけられているものは、下の2点です。トレーニングはヘルパーさんを探す前にやっておきましょう

  1. シンガポール政府のサイトにある、Onlineのトレーニングを受ける

  2. 雇用後、毎月Levyを政府に払う

どうやってヘルパーさんの雇ったの?

私はこちらのマッチングWebsiteを使いました。雇用主とヘルパー両方Profileを登録し、お互い連絡が取りあえるサイトです。基本フリーですが、制限があります。一か月100ドルを払うと、制限がなくなる仕組みです。私は一か月以内には雇う気でいたので、100ドルを払いました。

www.anisya.com

こんな感じでProfileを作成します

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Profileの例

マッチングWebサイト使ったメリットは

エージェンシーに比べてコストが安いのと、ヘルパーさんに余分なコストがかからない。

ヘルパーエージェンシーはお金がかかります。 雇用主はおそらく2000ドルほどエージェンシーにお金を払います、そこから雇ったヘルパーさんもエージェンシーに紹介料を払います (彼女達は1,2か月分のお給料)彼女達にとって1,2か月分は大金です。 ヘルパーさんは借金しているで新しい雇用主に行き、精神的にも追い詰められるんじゃないかな?と思います。

ここが一番ヘルパーエージェンシーを使いたくないなと思ったところです。今はヘルパーさんを紹介料を求めない良心的なエージェントもあります。

wearecaring.com

候補者が豊富

エージェンシーだと、そのエージェンシーに登録している人しか会えませんが、マッチングサイトだと登録はフリーなので沢山の候補がいます。

面接のプロセスが楽

エージェンシーでの面接はとても苦痛でした。

小さい事務所の椅子で、次から次へと面接。廊下にあふれるヘルパーさん達。子供いたらとても無理じゃないかなと思います。 またエージェンシーは今決めないと、いい人はすぐに雇用先が決まるよとプレッシャーが。一緒に住むのに急いで決めたくないな。と思いました。

マッチングサイトでは、まずメッセージをやり取りして、時間を決めて家に来てもらいます。

そこまでて結構その人の性格や、能力がわかります。メッセージのやり取りの仕方、ドタキャンしないか?家までたどり着けるか (駅まで迎えに行く必要がある人もいれば、一人で時間道理に来れる人もいます) あと実際に家を見てもらうことによって、ヘルパーさんも自分はどんな家に住むのか、仕事量はどのくらいなのをm知ることが出来て実際に働き始めたときに上手くいくんじゃないかなと思います。

マッチングWebサイト使ったデメリットは

雇いたいヘルパーさんに会っても、トランスファーが出来ない場合もある

契約が終わったあとに、ヘルパーさんが他の雇用主に行きたい場合でも、今の雇用主からトランスファーしても良いよというレターにサインしてもらわないと、新しい雇用主のところには行けません。様々な理由でそのレターにサインをしない雇用主もいるので、雇用出来ない可能性もあります。

保障がない

エージェンシーではもし、ヘルパーさんを変更したかったら、無料で即日に他の人に変更してもらえますが、マッチングWebだとすべて自己責任なので、そのような保障はありません。

新規のヘルパーさんは雇用出来ない

新規というのは、今は自分の国にいて、初めてシンガポールに働きに来るヘルパーさんです。新規の手続きは今はエージェンシーを通してでないと出来ません。新規のヘルパーさんは英語があまりしゃべれない。あまり家事の仕方を知らない等の理由で私は考えていませんでしが、シンガポリアンは新規をよく雇います。経験があるヘルパーさんはトランスファーヘルパーと呼ばれています。

英語のみ

すべて英語でのやり取りなので、英語が出来ないと難しいかもしれないです。

面接で大切な事

結局2週間にかけて、6人を面接しました。面接で事前に用意することは

  • お給料はいくらなのか

  • お休みはいつなのか。日曜はお休みですが、雇用主によって祝日を休みにする人もいます。私は子供が小さいために祝日は働いてほしいと明確にしました。(クリスマス、元旦、とイースターはお休みです)

  • 仕事の内容について明確にする。仕事の優先順位をつける。料理なのか、掃除なのか、子供の面倒なのか。

実際に会って聞いたことは、

  • 今の環境、どんな家族構成の下で働いているのか

  • あなたの一日はどういう感じなのか?

  • 料理について。どの料理が得意で、どうやって作るのか 私の知り合いは、実際に面接の一環として料理を作って貰ったらしいですが、それはちょっとやりすぎかな~と思いました。(苦笑)

でも結局一番大事にしたのは、フィーリングですね。

今のヘルパーさんに会ったとき、この人感じいいな!と一瞬で思ったのと やっぱり一緒に住めるかどうかと大事です。

あと、子供(当時2歳)を見たときに、わ~~!可愛いですね!!ぱぁーっと顔が明かるくなった反応を見たときに、ああ、この人にしようと思いました。 

他に面接をしたヘルパーさん達、皆さんとても知的な人ばかりでした。一人のヘルパーさんは小さい子供を国において来てるから、子育てができない分、小さい子供がいる家庭で働きたいという人もいました。 家族の為とはいえ、子供と離れ離れって辛いです。

また、どうしてうちで働きたいかを5点にして、メッセージしてくれた方もいました。

雇用するのにかかったかった料金は?

トランスファーの書類作業だけ、エージェンシーにお願いしました(We Are Caring)トータルコストは 約SGD $930

  • マッチングサイト代 SGD $100

  • トランスファーの書類作業 SGD $295

  • 政府へ払うお金 SGD $60

  • ヘルパーさんの健康、アクシデントの保険 (これは強制です) SGD $330

  • 保険のUpgrade代 SGD $142

まとめ

私は自分で募集して、面接をして、本当に良いヘルパーさんと出会うことが出来ました。

うちの家庭はヘルパーさん支えられていると思っています。ヘルパーさんとのトラブルばかり聞く人も多いかもしれませんが、良い話もぜひ広げていきたいので、 また今度 ヘルパーさんと生活について、書いてみたいと思います。

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